総志会理事長宗像康彦クリニック院長宗像靖彦先生のサービス利用のご感想@仙台経済界
医療法人総志会宗像靖彦理事長(宗像靖彦クリニック院長)によるアロマ空間デザインをご利用いただいてお話しくださいました記事を掲載致します。
【仙台経済界2020年9-10月号掲載】
医療法人総志会様でのアロマ空間デザインの御活用
PROUDの香り設置場所
- 診察室
- 受付
- 院長室
- 送迎車
宗像靖彦理事長によるご活用いただいてのオリジナルアロマの印象や存在
患者さんがご体調面で感じられるお話の中から重要なポイントは何かを精査する必要があり、よりよい方向に導くための過程でこの香りがその集中力を研ぎ澄ますために有用と感じています。患者のお話の中やさまざまな情報の中から緩和のために不要なポイントを除いていく必要もあるのです。この香りはそれらを取捨選択するための複層シールド(盾)のような存在です。
調香の設計意図:院長先生のベストパフォーマンス、付加価値としてブランディング要素。
2Fナースステーションに設置している香り
- 香りのイメージ:森林系
- 香りに求める効果や目的:以下の時間の作業効率を上げるための香り
住宅型有料老人ホームご利用者様の体調のキャッチアップと実際のケアをスタッフ様同士で統一するためのビッグデータの構築
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