著作権侵害への措置

著作権侵害と迷惑行為への措置

 

弊社はIT業を営む一事業者でもあります。自社の言動に責任と誇りを持ち、オリジナリティの高いコンテンツを長らく配信してまいりました。

 

IT業としてウエブサイトにデータを蓄積、ツールを使用し多様な視点で分析を行っています。ITスペシャリストという立場、同業他社の挙動や行動履歴はGRACERS責任者自身が分析確認できる状態にあります。

 

 

 

このデータの取り扱いの最中、弊社のウエブサイトについて不適切な取り扱いをされているケースや、同業他社によるコピーコンテンツをウエブサイト上で散見し途方もない徒労感を感じたことは少なくありません

 

 

著作権侵害への措置

 

 

弊社のコンテンツを用い明らかに不適切な取り扱いをしていると思われるウエブサイト運営者に対して、デジタルミレニアム著作権と適用される知的財産法に基づく著作権の侵害の申し立てを行って適宜対応しています。

 

 

この申し立てを受けたウエブサイトについては、権利法に基づく措置により以下のケースが適応されますのでご留意願います。

 

  • 著作物の削除
  • 圏外扱い措置・検索からのアクセスが絶たれる
  • アクセスができない状態に移行
  • サーチコンソール・アナリティクスのユーザー登録抹消

 

 

特に弊社と同業他社からWEBサイト作成を依頼されている企業の方はご留意ください。
また、同業他社の方は盗用コンテンツの扱い方をお勉強なさることをお勧めします。

 

 

 

迷惑行為への措置

 

幣ウエブサイトは、運営元が管理運営制作している都合上、サーバー側に閲覧者のIPアドレスが一定期間残るようになっています。

 

幣ウエブサイトの閲覧で不適切と考えられる不審な挙動があった場合、閲覧の拒否を強制的に設定できるようになっており、必要な時は適宜設定しています。

 

 

  1. IPアドレスの特定
  2. IPアドレスに紐づいているemailアドレスすべてに関してディバイス問わず、WEB上でリスクの高いアドレスとして認識されまる
  3. 今後どんなemailアドレスを生成しようと、紐づけは未来にわたって行われます

 

 

 

 

閲覧の皆様が快適に幣ウエブサイトを滞在できるよう、迷惑行為をご遠慮願います。

 

 

 

以上

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