アロマシーンプラス・オフィスにちょうどな業務用アロマディフューザーが出た!

業務用アロマディフューザーアロマシーンプラスをレビュー | 機器の仕組み・使い方の詳細やオイルのおすすめ

アロマシーンプラス

 

業務用アロマディフューザーアロマシーンプラスを使ってみた感想やレビューを行っています。

 

機器を詳しくレビューしているだけでなく、さまざまな商業施設にどのように活用するのがよいのか、どのようなアロマオイルがマッチするのかおすすめポイントもお伝えしています。

 

執筆:アロマシーンプラス正規販売店 THE GRACES

 

 

アロマシーンプラスを使ってみて、をレビュー

アロマシーンプラス

 

商業施設にアロマを拡散させて「お客様へのおもてなしにする」といったサービスは2005年ころ外資系ホテルやレクサスが先駆けとなってスタートしています。

 

このころ業務用アロマディフューザーは60万くらいするものもあり、「付加価値としてのサービス提供」にするには割高に感じられることが多く、手軽にできるものではありませんでした。

 

 

 

時代は変わって現在はリーズナブルで高機能な業務用アロマディフューザーが手に入りやすくなり、アロマ空間デザインの施工業者としては「今までにないほど香り演出がやりやすくなった」と実感しています。

 

業務用アロマディフューザーに求められる機能性と、価格がジャストミートした、理想的なコストパフォーマンスが実現できる後押ししてくれるのが、業務用アロマディフューザーアロマシーンプラスです。

 

 

このように思えるのも5つの理由があります。

  1. イニシャルコストが7万円程度
  2. 繊細な方でも長時間くつろいでいられるほど、アロマがだまにならない
  3. 大きな部屋でもすみずみまで香りを拡散できる
  4. 設定してアダプタを繋いでいれば、ほったらかしでも営業時間に合わせてON・OFFを繰り返して稼働する
  5. アロマオイルを毎日付け足す必要がない

 

アロマシーンプラスが「どんなお店でも業務用ディフューザーで思い思いのアロマをおもてなしや・お店の売り」として活用できるように変えたと言っても過言でありません。

 

 

それでは注目度の高いアロマシーンプラスについて、その仕組みからご紹介しようと思います。

 

 

アロマシーンプラスからアロマがふわっと噴き出す仕組み・植物の香りがフレッシュなまま

 

以下はアロマシーンプラス本体のふたを開け、さらに中のシリンダーを本体から取り外した状態です。

 

アロマシーンプラスからアロマが出る仕組み1

 

本体の中とシリンダー底を見ると、穴が空いています。

 

アロマシーンプラスからアロマが出る仕組み2

 

アロマシーンプラスは以下のように本体下から与えられた空気の圧力が穴を通して伝えられ、シリンダーの中で微粒子・ミクロ化されて出て行く構造をしているのです

 

アロマシーンプラスカートリッジ

※これはベンチュリ―方式と呼ばれており、これがアロマシーンプラスの特許商品の特徴となっています。

 

 

空気の圧力でアロマを噴霧するだけだから、熱も水も加えておらず、植物の香りをフレッシュなまま商業施設に拡散できます。

 

 

このため香りの粒子は遠くまで飛んで大きな空間のすみずみまで香りが満たされるようになっています。

 

 

柑橘の果皮で言えば「皮を剥いた時の香りが部屋中に均一に広がっている」、これがアロマシーンプラスでアロマを大きな部屋で拡散した時に一番近いイメージです。

 

 

柑橘の果皮を嗅ぐとほのかな柑橘の香りがします。果皮を実から剥くと果皮の中に含まれていた精油(エッセンシャルオイル)が空気中に飛び出し、一層香りが感じられるようになります。

 

これはエッセンシャルオイル(アロマ)の小さな分子は空気に触れると、自由に動き回って香りを放つからです。

 

 

 

そしてアロマシーンプラスは、アロマの粒子をミクロにして空気中に拡散させて穏やかなイメージで伝わりますので、繊細・敏感な方でも長時間鼻が疲れないように居心地の良さを感じられるようになっています。

 

 

 

拡散可能範囲は約90畳

 

対応可能な空間の大きさは180u、約90畳。繊細な方が長時間お店に滞在してもくつろげるように対応できます。

 

 

 

小さめなお部屋1つ1つにアロマをしっかり香らせたい場合は、「お部屋ごとに機械を置く」のが理想的です。

 

例えばクリニックのように診察室が個室となっていて、待合室とは別々になっているような施設の場合はいずれにもアロマがしっかり均一に拡散できるようそれぞれに1台づつ置くのがおすすめ。

 

理由はドアや壁でお部屋が仕切られている限り、香りはそこから自由に移動しないためです。

 

 

 

アロマシーンプラスの使い方はかんたん3ステップ

 

業務用アロマディフューザーアロマシーンプラスは、完全にお店の営業時間に合わせて稼働します。

 

3ステップの操作方法をご紹介します。

  1. 電源を入れる
  2. アロマオイルを補充する
  3. お店の営業時間に合わせてタイマーを設定

 

電源を入れる

平らな場所にアロマシーンプラスを置いて、付属のACアダプタと本体をつなぎ、プラグをコンセントに差し込みます。

 

下のように本体側面にあるPOWERボタンを1秒以上押して電源が入りました。

 

アロマシーンプラスウイークリータイマー設定方法

 

 

 

アロマオイルを1分で補充完了

 

下のように本体の中のシリンダー蓋を開けて、ボトルからオイルを注ぐだけでアロマシーンプラスを稼働させるためのアロマオイル補充が完了しました。

 

 

シリンダーを開けて稼働まで1分以内です。

 

 

お店の営業時間に合わせてウイークリータイマーを設定

業務用アロマディフューザーは、お店の営業時間に合わせて勝手にONになって噴霧・勝手にOFFになって運転を繰り返すのでとにかく便利です。

 

 

ここでは例として店舗の営業時間に合わせたウイークリータイマーの設定方法を簡単にご説明します。

 

 

▼ウイークリータイマー設定例:午前10時オープン、午後19時クローズのお店の場合

 

例えば下のような営業時間のお店でタイマーを設定するとします。

  • 10:00オープン・19:00まで営業
  • 月曜から金曜まで営業

 

おすすめは「営業開始時間よりも少し早めにONにして、終了時間よりも早めにOFFにする」といった設定方法です。

 

午前10時オープンのお店ですので、10分前の9時50分にはアロマシーンプラスがONになってお店に香りを拡散させます。

 

設定パネルのSETを押します。

 

 

月曜日〜金曜日のまとめ設定画面で、カーソルを押して以下のように設定します。

  1. 上の図Aにカーソルを合わせ、9:50と時刻を設定
  2. ▲を動かして18:30に設定
  3. ▲を動かして香りの強度をlow(弱)/mid(中)/high(強)から選択
  4. ▲を動かしてダウンライトのON/OFFを選択(D)
  5. タイマーをON設定(E)にしてOKボタンを押し、設定内容を確定させます

 

 

なお、すぐに業務用アロマディフューザーを稼働させたい場合はクイックタイマー機能を使うのがおすすめです。

 

 

 

業務用アロマディフューザー アロマシーンプラスの簡単お手入れ方法

 

アロマシーンプラスを簡単にお手入れするコツをお伝えさせていただきます。

  • シリンダーを丸ごと洗う
  • フィルター交換は年に1度くらい

 

 

シリンダーは2月に一度程度洗剤で洗浄すると香りの広がりが良くなる

アロマシーンプラスシリンダーのお手入れ方法

 

シリンダーは、2月に1度程度中性洗剤で洗浄することで、香りの広がりがよくなります。

  1. アロマオイルの残りを別なボトルに移す
  2. シリンダーの中心のノズルを右回しして取り外す
  3. ティッシュ・コットンなどでシリンダーやノズルに付着するオイルを軽くふき取り
  4. キッチン用の中性洗剤で丸洗い、またはエタノールで洗浄
  5. 自然乾燥させたら再利用

 

 

 

 

業務用アロマディフューザーのトラブルで多いのがカートリッジやシリンダーにまつわるもので、弊社がこれまでメンテナンスで一番注力してきたのが劣化したアロマオイルの沈着を洗浄するメンテナンスでした。

 

都度フレッシュなアロマオイルが商業施設に広がるようにカートリッジやシリンダーは詰まりや沈着がないきれいな状態にしておく必要があるのです。

 

アロマシーンプラスのシリンダーに関しては、その構造からしてお手入れがしやすく、詰まりや沈着が起きないようになっているので大変メンテナンスが楽です。

 

トラブルがほぼ起きない構造になっているため、シリンダーを新たに買い足すこともなく運用できると実感しています。

 

フィルターの交換を1年に一度くらい

「アロマオイルを空気の圧力でふわっと拡散させる仕組み」になっているアロマシーンプラスについてはご説明しました。

 

 

下のように本体底に付いているフィルターを通して空気が供給されており、フィルターの役割は「ほこりや細かい粉塵を機器内部に入れないため」にあります。

 

アロマシーンプラスフィルターと電池装着部位

 

 

空気の穏やかな圧力でアロマを飛ばす仕組みになっておりますので、1年に一度くらいはフィルターの交換してみてください。

 

※なお、専用フィルターは本体ご購入の際、本体そのものに1個装着されており、スペアとして別に1個付属で付いてきます。

 

 

また、フィルター装着部位のとなりに電池を付ける場所があります。この電池は電源が入っていないときにパネルを表示させるためのものとなっており、本体ご購入の際に1個付いています。持ちは平均3〜5年。

 

もし電池がなくなった場合は、家電製品店などでCR2032型の電池をご購入いだたくと同じように表示が見やすくなります。

 

 

 

類似商品に注意・アロマシーンプラスを購入できるのは正規販売店のみ

アロマシーンプラスシリアルコード

 

アロマシーンプラスは類似商品を本物のように見せかけた模造品が販売されているそうです。誤って購入するようなことがないように、以下のポイントに注意するのがおすすめです。

  • 正規販売店から購入する
  • 届いた本体商品および保障証につけられている9ケタ(2019年現在)のシリアルコードを確認

 

 

正規品でない場合は、類似商品の販売元に「正規品でない」として返品できるようになっています。

 

 

アロマシーンプラスの商品情報

 

アロマシーンプラスのセット内容

アロマシーンプラスのセット内容は以下の通り

 

  • 本体
  • シリンダー
  • ACアダプタ
  • フィルター(合計2枚)
  • 時計用電池1個
  • 取扱説明書兼保障証1冊
  • カンタンガイド1冊

 

保証期間:ご購入から1年

 

 

商品仕様

  • 品名:アロマシーンプラス サブミクロンディフューザー
  • 規格:140p×150p(高さ)j×140p
  • 重量:1.1s
  • カラー:ウッディナチュラル、プラスティックホワイト
  • 電源:専用ACアダプタ (電源ケーブル長1.4M)
  • 入出力: 入力AC100−240V 50/60Hz 出力 DC12V 1000mA
  • 規格消費電力:12W (本体消費電力は5.4W)
  • 電気代の目安:20円/M
  • タイマー機能:ウイークリータイマー1日2パターン、クイックタイマー3・8・12時間
  • 香りの強度調整:5sec、LOW、MID、HIの4種
  • 噴霧方式:ベンチュリー方式
  • 適用床面積:芳香は150u(92畳)、消臭は75u(46,3畳)
  • タンク容量:150ml
  • 材質:木材、樹脂、PP、POM、合成ゴム、不織布
  • 付属品;ACアダプタ、シリンダー、フィルター2枚、時計用ボタン電池
  • 生産国:日本

 

 

 

税込み価格

  • ウッディナチュラル:75900円
  • プラスチックホワイト:72600円

 

別売り交換部品用品(税込み)

以下の部品は、お客様の使用状況により経年劣化・必要に応じたメンテナンスアイテムとしてご購入いただくものとなっています。

  • シリンダー:11000円
  • 交換用フィルター3枚セット:770円
  • シリンダー用Oリング2本セット:1320円

 

※通常にご利用いただく限り、頻繁に必要になるわけではございません。

 

アロマシーンプラスの購入方法

アロマシーンプラス商品購入

 

アロマシーンプラスは下記からご注文いただけます。

 

御注文

 

 

 

 

事例いろいろ:業務用アロマディフューザーでどんな場所にどんなアロマを合わせるといいの?

 

業務用アロマディフューザーは、お店の日常にふさわしい形で自由に活用できます。以下活用例をお伝えしますのでご参考ください。

 

 

▼周期的にイライラしたりしがちな女性が来院するレディースクリニック

ドクター

 

人気のレディースクリニックはいつも混雑して待ち時間もそれなりになる場合が多いようです。

 

そんな時に待合室にリラックス作用の高いアロマを活用いただくと、クリニックに入った瞬間から癒しでおもてなしができ、安心してお待ちいただけます。

 

 

 

▼入った瞬間独特なにおいがする店舗

カーディーラー

 

カーディーラーのタイヤの匂いやクリニックの消毒液っぽい匂いなど施設独特なにおいは多少どこにでも付き物ですが、できるならばさわやかにお客様をお迎えしたいものです。

 

施設独特なにおいを、清涼感のあるアロマで一掃すれば自然な形でお客様が居心地の良さを感じられます。

 

 

 

▼極上の非日常を演出する施設・宿泊施設など

シックエレガンスな宿泊施設

 

ホテルや旅館などの宿泊施設、スパやグレード高い美容室など極上の日常を演出する場とアロマは相性抜群。

 

いずれも「日常に必須ではないけれど、あったら最高に毎日の幸福感が上がる」モノ同士だからです。

 

そうした場所は「施設への愛着心」を上げるためのオリジナリティ高いアロマがぴったり。インテリアの雰囲気や、お店のコンセプトに合ったアロマを選ぶのがおすすめです。

 

 

 

▼マンションのエントランス

マンションエントランス

 

マンション販売の「売り・付加価値サービス」として、エントランスにアロマが演出として活用される事例も多くなってきました。

 

ローカルなロケーション・土地柄などを加味して、下記のように演出用アロマを選定していくのがおすすめです。

  • 都市の中にあるマンションであれば、癒しを感じられるようなアロマに
  • 緑豊かな場所にたたずむマンションであれば、周囲と一体と住居が一体となるような鮮やかな森林系のアロマに

 

 

 

▼一生に一度の華やぎを演出するブライダル施設

結婚式場チャペル

 

一生に一度の結婚式を演出するブライダル施設は、今「ウエブや雑誌で念入りにリサーチしてから最後の確認の意味」で式場見学が行われることがほとんど。

 

この時に新婦のブーケと同じアロマが施設に漂っていたら、テンションが上がってご商談も弾みます。

 

また式本番に花の香りが漂う施設を体験したとき、ご友人にとっても鮮明に記憶に残るので、ご自身の式場候補としていただけるのではないでしょうか。

 

 

 

▼来店・イベントなどご来場者の誘因として

洋服店で服を選ぶ女性

 

SHIPSという洋服店では全店でアロマの演出が行われています。お店から離れた場所でもどことなくアロマが漂ってくるので、つい「なんかいい香りがする」と誘われて店舗に入る人は多くなります。

 

もう一つの好例はイベント。モーターショウなどの先進・斬新的な車を見てもらうために、車のイメージに合わせた爽快な香りをあたりに漂わせたら、ご来場者は増加する傾向があります。

 

つまり香りはご来店やご来場の誘因ツールとして活用できるのです。

 

 

 

▼アミューズメント施設の演出として

水族館

 

アミューズメント施設は、五感に訴えるアイテムやツールと相性が良く、その中でアロマの演出も取り入れられるケースが多くなっています。

 

例えば水族館。潮風の匂いを演出するアロマを館内に流せば、ご来場者の体験は克明に記憶に残ります。

 

においの記憶はそれだけ長期的に保存されると言われており、一度だけでなく再来を促すきっかけにもなるのです。

 

 

 

 

 

 

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