クリニックのアロマ空間デザイン

クリニックのアロマ空間デザイン

 

ここでは導入事例・アロマが心身に働きかけるメカニズムといったトピックを通して、クリニックに業務用ディフューザーを設置するとなぜ患者さんにリラックス空間を提供できるのかをお伝えしています。

 

クリニックのためのアロマ空間デザインを導入頂いている先生たちのお声

実際にアロマ空間デザインを導入頂いている先生たちのご感想・評価・実感をご紹介いたします。

 

ヨシノデンタルクリニック吉野英司 院長のクリニックのためのアロマ空間デザインのご感想

 

吉野英司先生

スタッフ皆がクリニックオリジナルのアロマ空間デザインを気に入ってくれていますし、ストレス緩和など福利厚生の点からも役に立っています。

導入から4年が経ち、「クリニックに入った瞬間から患者さんを治療するもの」として欠かせない位置付けになりました。ある一時香りが出なかったとき、何人もの患者さんから「香りが出ていない」と言われた時に、クリニックオリジナルデザインのアロマの存在感が大きいと感じさせられたものです。

自分自身もクリニックオリジナルのアロマ空間デザインによってストレスを感じないようになり、朝清々しく診療を始められるようになっています。

むらた日帰り外科手術・WOCクリニック 村田幸生院長 クリニックのアロマ空間デザインご感想

村田幸生先生

院長のストレス緩和にも役立つクリニックのためのアロマ空間デザインで皆の安らぎに役立てることを願い、導入しました。

季節ごとに香を変えてもらっていますが、スタッフから「こんな癒されるアロマ空間デザインにしてほしい」など具体的な要望が出るようになりました。仕事の効率が上がっている実感を報告してくれているなど、私としては非常に嬉しいことです。


現在は仕事効率が上がる柚子風の香りが皆気に入ってくれており、どんどん仕事がはかどるようになったらいいと思っています。

宗像靖彦クリニック 宗像靖彦院長 クリニックのためのアロマ空間デザインのご感想

宗像靖彦先生

今後クリニックの方針としてプライベート診療のウエイトを増やして行きたいと思っています。そうした患者さんは健康志向が高く、自らの体に向き合う傾向があるので治療が効率的だからです。
当院は病になった人が自らの心身に向き合うかけがえのない人生のステージにいることに気付きを促すために、クリニックのためのアロマ空間デザインを導入するに至りました。こうした自らの体に向き合う健康志向の高い患者さん層にむけてのメッセージが「ブランディング戦略としてのアロマ空間デザイン」だったのです。
まるでファーストクラスラウンジのようなコンセプトメイクが欲しいと思ったときに、行き着いたのがアロマ空間デザインで、医院独自の香りが出来上がった時には感動しました。

 

 

 

 

香りが心身に働きかけるメカニズムを医療施設で活用する

 

残念ながらこれまでの国内においては、アロマセラピーのファッションや余興の一面が大きく取り上げられすぎて本来心身のケアとして有効活用できる一面が注目されずにいました。

 

ここ数年で植物が持つ機能性が力を発揮する代替療法へが少しずつ理解され、そうしたイメージが払拭されつつあるように思います。

 

以下ではアロマが心身に働きかける仕組みについてお伝えしています。

 

 

アロマが心身に働きかけるルート

 

アロマが心身にに働きかけるルートは以下のように3つあり、アロマ空間デザインでは嗅覚と呼吸を通してクリニックに訪れる患者様に香りが届きます。

  1. 嗅覚経路: 嗅覚から大脳へ
  2. 呼吸器経路: 鼻・口から肺を通して血流に乗り、全身へ
  3. 経皮 :皮膚から血管に入って血流に乗り、全身へ

 

嗅覚のルート

 

鼻の奥の粘膜は嗅上皮と呼ばれており、嗅細胞の先端に存在する繊毛に植物の化学成分がキャッチされると、植物成分は電気的な信号となって大脳辺縁系に伝えられるのです。この速さはわずか0.15秒。

 

五感のうち嗅覚だけは新皮質を経由せずに大脳辺縁系に直接情報が伝えられており、匂いを嗅ぎ分けて危険から身を守る術として考えられています。

 

また、大脳辺縁系は感情・食欲や本能行動をつかさどっており、感じる脳や本能の座などと呼ばれることも。

 

 

つまり五感のうち嗅覚は最も感情にはたらきかけやすく、即効性も抜群、といったように他の感覚が持ち合わせていない特徴があるのです。

 

 

 

 

そして大脳を経由し、香りの情報は視床下部と嗅覚野に伝えられます。

 

視床下部については体温・自律神経の司令塔であるとともに、食欲などの本能行動の中枢の役割を果たし、かつ喜怒哀楽といった情動行動に働きかける機能です。

 

特にストレスで神経が高ぶった時に香りを嗅ぐことでリラックスができるのも、こうした嗅覚の仕組みによるところにあります。

 

嗅覚野については長期記憶と情報を照らし合わせるなど処理が行われる場で、感情や欲求のトリガー的な役割を果たすことも知られれています。

 

 

 

呼吸のルート

 

呼吸で体内に取り込まれた植物の化学成分は、肺に存在する肺胞の毛細血管に入り込んで血流に乗ります。アロマはこうして全身をめぐって最終的には呼気などの形で体外へ排出されるのです。

 

 

天然由来成分の化学的な研究が進み、認知機能低下予防※としても香りが応用されるようになっており、介護施設での導入も増えています。

 

オートタイマーでONとOFFが繰り返され、運用に手間がかからないにも関わらず心身に働きかける力を持っているアロマ空間デザインの特徴が、そのような流れを加速化させているのでしょう。

 

 

医療施設での実績からお伝えできる事

 

フランスやイギリスのようなヨーロッパでは古くから医療の一環としてアロマセラピーが取り入れられてきましたが、国内では薬事法の縛りで医薬品として見なされず、かつ薬による治療が絶対ですので、創業当初はアロマ空間デザインがどこまで医療従事者の方に響くかは未知数ではありました。

 

 

同業者からは「医療施設にあれこれと香りの作用などを説明しない方がいい」というように言われたことがありましたが、クライアントが医療施設であるからこそお伝えする情報の質が普通か並みであっては何も響かないのではないだろうかと思ってきたのです。

 

 

こちらでもお伝えさせていただいているとおり、現在は商業施設だけでなく多くの介護施設・医療施設といった場でアロマ空間デザインが導入されるようになっています。

 

弊社が2011年からこのアロマ空間デザインをご提供させていただいた中で、医療施設で導入いただいたケースはかなりのウエイトを占めるようになりました。

 

クライアント医療施設の特徴として、医療に限らず患者さんに有益なことについて意欲的であるといった点が挙げられ、弊社が時折お伝えさせていただく代替療法にもご興味をいただくことが多くなっています。

 

 

創業から10年がたち、院長先生並びにスタッフ様から「クリニックの一部」「診療の一環」と言っていただくようになっており、これからもお伝えしていく情報が有益であるべきと思うようになっています。

 

 

 

 

 

クリニックでのアロマ空間デザインをご検討される時は、以下よりデモンストレーションなどをご依頼ください。

 

 

 

 

 

 

 

※近畿大学理工学部宮澤三雄教授 アセチルコロンエステラーゼ酵素を阻害して認知機能の低下を予防する天然由来成分の研究

 

参照:川端一永 医師がすすめるアロマセラピー、アロマコーディネーター協会講師楢林勝美

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