業務用アロマディフューザーの選び方・ランキング2021年

業務用アロマディフューザーの選び方・ランキング2021年

業務用アロマディフューザーランキング2021年

 

アロマ空間デザインの導入を検討している方に業務用アロマディフューザーの選び方のポイントや、導入前に知っておいたほうがいいことなどをお伝えするほか、ランキング形式でおすすめをご紹介しています。

 

お伝えするのは国内のさまざまな業務用アロマディフューザーを活用してアロマ空間デザインを施行してきた実績から、失敗しないアロマ空間デザインをするにはどうすればいいのかといった実務的な視点からです。

 

 

業務用アロマディフューザーと家庭用アロマディフューザーは何が違う?

 

はじめに業務用アロマディフューザーと家庭用アロマディフューザーの違いについて解説します。

 

家庭では香りの拡散のためにハードルになるような要素がほとんどないために、機能性が低い家庭用のアロマディフューザで十分です。

 

一方店舗で家庭用ディフューザーを使用ししてみると、以下の理由で「まったく香りを感じない」といったことが起こります。

 

 

 

店舗でアロマを拡散させるためにハードルとなる要素
  • 敷地面積が広く、床から天井までが高い: 室内に多くのアロマの分子を拡散させる必要がある
  • 空調が強く、個数も多い: 空調の強さに負けてしまう
  • 店舗営業で発生する匂いが強い(ヘアカラー剤の匂いなど): 既存の匂いに負けてしまう
  • 個室やパーテーションが多い: 個々のスペースに香りが行き渡らない

 

 

 

これら「店舗でアロマを拡散させるためにハードルとなる要素」は、家庭とは明らかに異なっており、家庭用のディフューザーでは不足するのも仕方ありません。

 

店舗にアロマをうまく拡散させようとする場合には、店舗の隅々まで香りを拡散させ、ハードルを越える業務用アロマディフューザ」について検討する必要があるでしょう。

 

 

 

店舗にとっての業務用ディフューザー導入のメリット

ホテルエントランスでのアロマ空間デザイン

 

具体的には業務用アロマディフューザーは以下のような機能性により、アロマを店舗のすみずみまでとどけることができます

 

業務用アロマディフューザーの拡散力
  • エッセンシャルオイルを水で薄めず原液を圧力で揮発させるために、植物の自然な風合いのままリアルに香らせることができる。
  • エッセンシャルオイルをミクロ化(香りの分子を極小化)できる機器もあり、香りの分子を遠くまで飛ばし、濃さにバラツキのない均一な演出ができる。

 

 

これに加え、下のような手間を煩わせない機能性によってメンテナンスが少なくて済み、快適なアロマ空間デザインの運用が実現できるのです。

 

 

手間いらずのアロマ空間デザインの運用
  • オートタイマーで営業日に合わせて稼働
  • 香りの濃さの調整幅が広く、店舗の広さに合わせた設定ができる

 

 

 

それでは業務用アロマディフューザーのおすすめをランキング形式でお伝えしていきます。

 

 

おすすめの業務用アロマディフューザーをランキング形式でご紹介

 

 

NONAKA社製 アロマシーンプラス

アロマシーンプラス

 

アロマシーンプラスを導入するメリット@ ずば抜けたコスパ

 

 

7万円前後の価格、そして業務用アロマディフューザーに必要とされる機能とのバランス、つまりコストパフォーマンスがずば抜けているのがアロマシーンプラスを導入する一番のメリットです。

 

 

アロマシーンプラスパネル

 

 

アロマシーンプラスの主な機能
  • WEEKLYモードでは営業時間に合わせONとOFFを繰り返し、曜日ごとに2パターン設定可
  • TIMERモードでは、3・8・12時間の設定可
  • 香りの濃さの調整では5sec、Low、Mid、Highといった4段階で調整できる

 

 

アロマシーンプラスを導入するメリットA 稼働音ほぼなし

稼働音ほぼなし

 

アロマシーンプラスの稼働音は完全に無音というわけではありませんが、アロマが噴霧される時に「シューッ」と静かに鳴る程度でとても静かです。

 

 

〉〉↑動画が閲覧できない場合はこちら↑〈〈

 

 

少し前に発売されたモデルの業務用アロマディフューザーは、「ジジジ・・・♪」といった稼働音がするタイプがあり、音が何とかならないかとおっしゃる方も中にはいらっしゃいます。

 

静かなオフィスや店舗においては、「稼働音がちょっと気になる」という場合もあると思いますので、そうした場合にアロマシーンプラスが有用です。

 

 

 

アロマシーンプラスを導入するメリットB オイルカートリッジのメンテナンスがカンタン

 

業務用ディフューザー中、一番このカートリッジの構造が簡易で、しかも吹き出し口のエタノール洗浄が唯一不要、ゆえにメンテナンスが簡単です。

 

オイルカートリッジ自体中性洗剤で洗って構わないので、他の機器のように洗浄用のエタノールを購入する必要はありません。

 

 

 

アロマシーンプラスを導入するメリットC インテリアになじむオシャレなデザイン

 

アロマシーンプラスを導入するメリットととして「デザインが良い・かわいい・オシャレ」といったポイントは結構高いのではないかと思います。

 

ウッディナチュラルと、プラスティックホワイトの2種のタイプがあり、オフィスや店舗のインテリアに合わせてお好みを選べるのがいいですね。

 

材質:プラスティック、木材

 

 

アロマシーンプラスを導入するデメリット

 

アロマシーンプラスは、前述の通り業務用アロマディフューザーに求められる機能と価格の抜群なコストパフォーマンスが最大のメリットです。

 

デメリットと言えば、香りの強度が4段階の中で調整しなければならない点でしょうか。

 

この中で調整できない場合は他の機器でアロマ空間デザインの運用を検討する必要がありますが、やや広めの店舗であっても設定方法によってはアロマシーンプラスで十分対応できます。

 

 

 

アロマシーンプラスでのアロマ空間デザインが向いている店舗

 

アロマシーンプラスの導入が向いているのは以下のようなお店です。

  • 小規模〜中規模店舗
  • 初期投資をできるだけ抑えてしっかりとしたアロマ空間デザインの運用をしたい場合
  • メンテナンス費用をできるだけ押さえたい場合

 

 

 

他アロマシーンプラスの仕様情報
  • 規格:幅140x高さ150x奥行140mm 1.1s
  • 税込み価格:ウッディナチュラル75900円、プラスティックホワイト72600円
  • 拡散可能範囲:92.6畳 (150u)
  • 消費電力:5.4W(30日で約20円)
  • リース契約:20万以下の物件につきリースプラン無し

 

 

 

 

アロマシーンプラスの購入に当たっての注意

アロマシーンプラスは、正規代理店経由でしか購入できないようになっています。

 

酷似した類似商品も出回っているそうですので、偽物を購入されませんようお気を付けください。

 

弊社は正規販売店となっておりますので、安心の正規品をお届けいたします。

 

 

 

 

 

 

 

コモンズ社製 FLOW

 

業務用アロマディフューザーFLOW

 

 

コモンズ社製FLOWを導入するメリット@ 多機能が際立つ

 

WEEKLYモードでは、営業時間に合わせて曜日ごとに5パターンの設定が可能です。

 

香りの強度設定では1〜40まで調整でき、中規模店舗から大きめの店舗まで幅広い店舗で活用でき、お店の大きさに合わせて香りを拡散できます。

 

 

 

コモンズ社製FLOWを導入するメリットA 稼働音なし

稼働音なし

 

コモンズ社FLOWは業務量アロマディフューザーで初の無音タイプとして注目されました。

 

静かな場でも、稼働しているのがわからないほどの静粛性です。

 

 

 

コモンズ社FLOWを導入するデメリット

 

6畳程度の広さのスペースですと、香りの強度が強い場合があります。こうした場合は、上述したアロマシーンプラスの活用をおすすめします。

 

また、オイルタンクカートリッジは密封された状態になっているのですが、湿気や温度などによってカートリッジの下に劣化したオイルが沈着することがあります。この場合カートリッジをエタノールで洗浄したり、適宜カートリッジの交換が必要となります。

 

 

コモンズ社FLOWでのアロマ空間デザインが向いている店舗

 

FLOWでのアロマ空間デザインは以下のようにお考えの場合に向いています。

  • 比較的大きな店舗で香りをすみずみまで拡散したい
  • 多少コストがかかっても長い間安定してアロマ空間デザインを運営したい

 

 

ほかコモンズ社FOLWの仕様情報
  • 規格:幅200×高さ200×奥行73mm 1.5s
  • カラー:パネル部分は黒、側面がシルバーの1色
  • 税込み価格:187,000円
  • 拡散可能範囲:323畳 (500u)
  • 消費電力:5W/M
  • 材質:プラスティック、アルミ
  • リース契約:20万以下の物件につきリースプラン無し

 

 

 

 

 

 

 

 

アットアロマ社製 all in one S145

 

国内においてアロマ空間デザインの先駆け的な企業による業務用アロマディフューザー。高品質なアロマ空間デザインが可能です。

 

 

 

アットアロマ社製 all in one S145を導入するメリット@ 多機能・場合に応じて多様な演出ができる

 

WEEKLYモードでは曜日ごとに3パターンの設定が可能で、TIMERモードでは何時まで稼働させるかを設定できます。

 

香りの強度調整については噴霧秒数とインターバル秒数の設定によって調整できるようになっているため、ご紹介している業務用ディフューザーの中で一番空間の大きさに合わせた香りの濃度調整が可能です。

 

 

 

アットアロマ社製 all in one S145を導入するメリットA オイルボトルの取り扱いが簡単

 

アットアロマ社のall in one type S145は、機器の扉を開けてボトルを装着するような形をしています。

 

ボトルはプラスティック製で、ボトル自体は中性洗剤で洗浄して構いません。(機器自体の目詰まり防止には、エタノールでの洗浄が必要です)

 

 

 

アットアロマ社製 all in one S145を導入するデメリット

 

業務用アロマディフューザーの中でも高額な部類になるall in one S145は、企業戦略のプラスα的な要素で活用するには割高に感じられる場合が多いかもしれません。

 

また、エッセンシャルオイルが噴射する度ごとに、業務用アロマディフューザーの作動音がします。

 

 

アットアロマ社 all in one 145でのアロマ空間デザインの運営が向いているお店

 

all in one 145でのアロマ空間デザインは以下のようにお考えの場合に向いています。

  • 時間帯によって香りの濃度を細かに変える必要がある
  • 高品質なアロマ空間デザインを行いたい
  • 作動音が鳴っても気にならない

 

 

ほかアットアロマ社 all in one 145の仕様情報
  • 規格:幅382x高さ321x奥行130mm 7.2s
  • カラー:側面が白と黒の2色
  • 税込み価格:308,000円
  • 拡散可能範囲:92.6 (150u)
  • 消費電力:12W/M
  • 材質:プラスティック、鉄、アルミ
  • リース契約:20万を超える物件になりえるが、リースプランは用意されていない

 

 

 

 

 

 

 

廃版:アロマスター社製 aromic pro

 

こちらはもうすでにメーカーで廃版となった機種ではありますが、オークションサイトで未だに出回っていて、即売れてしまう人気機種です。

 

 

アロマスター社製 aromic proを導入するメリット@ 廃版になってもメーカーがメンテナンス対応してくれる

 

アロマスター社のメンテナンス対応は秀逸で、廃版になったとしてもメーカーはメンテナンス対応をしっかりしてくれますし、ボトルなどの備品ももちろん購入できます。

 

中には廃版になったモデルの機器に対してかなり冷ややかな対応(もう対応していないなど)をするメーカーもいますが、そうした不安は一切ありません。

 

 

 

アロマスター社製 aromic proを導入するデメリット

 

アロマスター社のアロミックプロの最大のデメリットは、作動音です。※アットアロマ社製の機器よりは静かです

 

 

アロマスター社製 aromic proでのアロマ空間デザインが向いている店舗
  • オークション価格で業務用アロマディフューザーを購入したい場合

 

 

 

ほかaromic airの仕様情報

 

現在公式サイトでの情報の記載はありませんが、限られた情報をお伝えさせていただきます。

 

  • 規格:現在公式サイトでの情報の記載はありませんが、前述アロマスター社製のall in oneとほぼ同じ大きさです。
  • カラー:側面のラインがパープル、シルバー、ブラックの3色、本体はシルバー
  • 材質:アルミ、プラスティック
  • ウイークリーモードの設定:一日2パターン
  • 香りの強度調整:1〜40まで
  • 拡散可能範囲:不明
  • 消費電力:不明
  • 税込み価格:オークションサイトなどの価格による

 

 

 

 

 

 

十八日社製 Brezza

 

 

片手に載せられるくらい超小型なのに、性能良好、限られたオフィス空間でのアロマ空間デザインに向いています。

 

 

十八日社製 Brezzaを導入するメリット@ コンパクトでコスパが良い

  • コストパフォーマンスがよい。
  • 機器本体価格から考えて実施できるアロマ空間デザインのクオリティが非常に高い。
  • 水を薄めずに原液のアロマを楽しめる。
  • 家庭用ディフューザーと本格的業務用アロマディフューザーの中間くらいの機能性のディフューザーをリーズナブルに入手できる。
  • 片手に乗せられる大きさで、持ち運びが簡単。

 

 

 

十八日社製 Brezzaを導入するデメリット

 

こちらのBrezzaは拡散範囲がほぼ家庭向きで決して業務用とは言い難いですが、小規模店舗の運用には十分です。
以下のデメリットを知った上での運用をおすすめします。

 

  • スイッチのON・OFFが必要。(付け忘れが発生する)
  • エッセンシャルオイルの強度調整が細かく設定できない。
  • 繊細な香り演出はできない。※香りがかなり濃く感じられる
  • 大きなオフィス、強い空調のある空間だと、全く香りを感じない。

 

 

十八日社製 Brezzaでのアロマ空間デザインが向いている店舗
  • 割安な初期費用で済ませたい場合
  • 超音波式での水汲み型ディフューザーが面倒な場合
  • 比較的小さな店舗でアロマを拡散させたい場合

 

 

 

ほか十八日社製 Brezzaの仕様情報

 

  • 規格:直径88mm、高さ135mm
  • カラー:シルバー、ピンク、ゴールド
  • 材質:アルミ、プラスティック
  • 拡散可能範囲:100u
  • 消費電力:3W/M
  • 稼働音:無音ではないが割と静か
  • ボトルの最大容量:5ml・10ml・20ml・30ml
  • 税込み価格:10780円

 

 

 

 

 

 

アロマスター社製 aromic air

 

 

綿にエッセンシャルオイルを染み込ませて、ほのかに香りを拡散する前時代・・・にもかかわらず香りの広がりがよいアロマディフューザーです。

 

 

アロマスター社製 aromic airを導入するメリット@ 初期費用がリーズナブル

 

アロマスター社のアロミックエアーのメリットは何と言っても初期費用がリーズナブルな点で、家庭用ディフューザーと業務用ディフューザーの中間と言った感じの機能性となっています。

 

それもあって、メーカーではいつも欠品が出て結構な割合で入荷待ちとなります。

 

 

 

アロマスター社製 aromic airを導入するデメリット

アロミックエアーは以下の通り結構デメリットがありますので、知った上で購入されることをおすすめします。

 

  • コンセント・機器本体の不良がかなりの確率で発生する。
  • オイルタンク下(本体)にエッセンシャルオイルが液だれしやすく、汚れやすい。汚れても洗浄できる構造になっておらず、中途半端な清掃で終わらざるを得ない
  • スイッチのON・OFFが必要。(付け忘れが発生する)
  • ほのかにアロマを拡散するので、大きなオフィスや強い空調のある空間だと不向き。
  • エッセンシャルオイルの消費がかなり多い。
  • タイマー設定は1・3・6時間の3つしかない
  • オイルパッドは3ヶ月過ぎるとべとべとになりやすく、オイルビンごとべとべとを落とさなければならない
  • 機器本体の開閉作業でロックしたままになることがあり、サポートで修理が必要なことがある。(修理するよりも買った方が割安な場合もあり)

 

 

弊社がアロミックエアーを取り扱って一番よく感じるデメリットは、コンセント・機器本体の不良がほぼ確実に発生する点です。

 

1年もたたないうちにほぼ確実に故障が起きたため、「安かろうが壊れる機器」という認識でいたほうがましと言ったところでしょうか。

 

 

 

アロマスター社製 aromic airでのアロマ空間デザインが向いている店舗
  • 香りの広がりが良く、ほのかなアロマ空間デザインを行いたい場合に良い。
  • 受付などアクセント的に導入したい(店舗いっぱいに香りを広げなくてOK)
  • かなり壊れやすくても、とにかく初期費用を抑えられたらそれでいい、という場合

 

 

ほかアロマスター社製 aromic airの仕様情報
  • 規格:直径230mm×高さ230o 940g
  • カラー:シルバー、ゴールド、ウッディナチュラル、ウッディブラウン
  • Timerモード:2・4・6時間
  • 香りの強度調整:3段階
  • 拡散可能範囲:40畳 (61.9u)
  • 稼働音:無し
  • 税込み価格:14080円

 

 

 

 

 

 

 


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