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私がエステティシャンと美容家をしている理由

私がエステティシャン・療法家をしている理由

ここではGRACESオーナーセラピスト雨宮悠天がヘルスケアや美容に関わっている理由をお伝えしています。

 

痛みやお悩みと闘う女性と何かを共有できましたら幸いです。

 

コンプレックスの塊

 

私は自分の見た目に対してずっとコンプレックスを持って過ごしてきました。

 

中学時代部活で鍛えた筋肉のおかげで制服のブライスの袖がまくれないほどでしたし、いつのまにか小柄なのにムキムキでずっしりと重い体になっていました。

 

周りの友人たちはみんな痩せていてダイエットが全く必要がない女子ばかり。

 

悩みがなさそうな子たちをうらやましく思い、自分と比較ばかりしていたように思います。

 

「なぜ私はモデルのような体型に生まれなかったんだろう?!モデルじゃなくてももうちょっと格好がよくてもよかったのに…」

 

こんなことを何度心の中で叫んでいたかわかりません。それも、尋常ではないほどに。

 

この強烈なコンプレックスにスイッチが入り、高校から30歳ころまで壮絶なダイエットの日々を送りました。

 

「徹底的にカロリーのある食べ物を食べない、栄養のある食べ物を食べない」という過激なダイエットを何十年も続けていたのです。

 

大学を卒業して入社したてのころの自分は骨と皮のような女性。

 

入社から数年たったときに直属の上司から「痩せすぎていて本当に仕事ができるのか心配だった」と言われたほどです。

 

この頃の私は、一日の摂取カロリーが1000キロ未満でアンドロイドの様に動く金融機関のトップセールスマン。

 

またこの頃の私と会った人たちの多くは、

 

「ほっそーい…体重30キロありますか?」
「雨宮さんはほそすぎてちょっと…こわいよ」
「こんなに細くて営業マンって、本当は機械で動いているんじゃないの?」
「仕事の気迫がスゴイし、ほっそいし、普通の男性じゃ近づけないよ…」

 

などと憶測で口々に見た目に対する印象を語りました。

 

当時の私がどれだけだったのか、これらの言葉で想像に難くないでしょう。

 

太ることへの恐怖感について、今その本質はなんだったのかを振り返るとうまく説明できません。

 

もっと美しくなって皆に認められたいという思いが掻き立てる「強烈なコンプレックス」としか説明できないように思います。

 

 

やせれいれば美しいと思ったのに、過度なやせたい願望が心身のゆがみをつくった

 

やせていれば美しいと思っていたのに、周りの人たちは私をやせ過ぎて気持ち悪いと言い出しました。

 

「モデルは私よりもっと痩せているし、なぜやせすぎて気持ち悪いなんて言われなきゃいけないんだろう? 結局私の気持ちなんて他人はわからないんだよね。」

 

精神的に肉体的にもピークになった30代手前の年齢で、私は心身のバランスを崩し長い間療養をすることになりました。

 

体の中のエネルギーが枯渇し、毎日やってくる朝が現実味のないもので、生きている心地は全くなし。

 

さまざまな意味で自分が生きていることが不思議でなりませんでした。

 

病院に行っても体調が回復することがなく、自分の身体は一生このまま回復しないのではないか?とも思ったほどです。

 

 

体調を崩したことをきっかけに得た学び Life science

 

この仕事の基礎となる学びに辿りついたのはこの時期です。

 

「薬は一時的な対処療法、自然治癒力を高める療法は健やかさと美しさを長続きさせる体の基礎をつくる。」

 

自然療法のテキストに書かれてあったこの言葉の本当の理解できたのは、自分が長い間患った時間を通してのことです。

 

私の基礎は薬学をベースとした生命科学で、人の心身の真実の追及という業務は自分にとっていつまでも飽きや色あせることなく突き動かす魅力に満ちた仕事です。

 

 

コンプレックスはきれいになれる原動力

 

壮絶なダイエットをしていた自分を振り返ると、必要のない時間を浪費していたように思いますし、一女性として少しも可愛らしくも美しくもない時期を過ごしたと思います。

 

このご時勢、生きて行く中で私の様に精神的に歪んだ時期を強いられる女性は少なくないはずです。

 

程度の差はもちろんあると思いますが。

 

エステティシャンとして女性と関わっていると、壮絶な経験を通して言えることがたくさんあることに気付かされます。

 

またそんな経験を通してコンプレックスを力に変えていく女性の味方であることが、今の自分の基本的なスタンスになりました。

 

女性は本来持っているものが光り輝いた時に一番美しくなれます。

 

心身共に健康であることが、圧倒的な美しさをつくります。

 

それはどちらかが良くてどちらかが欠けていては叶うことのないものです。

 

コンプレックスは美しくなれる一番のカギであることには間違いありませんが、本来の自分と向き合うことでたった一つしかない究極の美しさを手に入れることができます。

 

美しくなりたいと思う女性には、本来の自分の美しさを手に入れて欲しいと願って止みません。

 

女性達の美を一番近くで垣間見れるお手伝いができることに私は心から感謝してます。

 

年齢を重ねても日々美しく変化していく自分を思いっきり楽しんで欲しい。

 

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雨宮悠天(UR)

 

雨宮悠天

 
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