医療機器が発するニオイと香りのマッチング

佐藤裕也眼科医院さまで、

「レーシック待合室」と

「機器が置かれた検査室」

の2部屋に

同じ香りと

同じ医療施設用アロマディフューザーとで

演出したところ、

検査室が少々違った香りになることがわかりました。

想定では

OA機器が発するようなニオイ

植物性の香りが

反応した場合の匂い

としていましたが、

OA機器と医療施設機器の発するニオイが

同じわけでもありませんし、

多くの機器が置かれているので

どの機器が匂い元なのかも特定するのも困難です。

仮に、OA機器が発するような超極微量なオゾン臭のような類たとしたら、

オゾンの反応によって得られる

ケトンやアルデヒド

と親和性の高い香りを

付け足せばいい

という仮説が立てられました。

私が選んだ 「付け足すための香り」は

パイン(松)

乳香 (フランキンセンス)です。

パインはアルデヒドを分解する機能性があり、

またフランキンセンスはケトン類を含む香りで

「上の親和性」に適切な香りでもあります。

結局

この2つの香りで 以前のような

機器と植物性の香りが反応した匂いは簡単に消え、

爽やかな演出が実現できました。

このような事例のように

香りの演出は「化学成分」から仮説を立てて

課題を解決することが求められることもあります。

よい経験となりました・・・☺

佐藤先生、ありがとうございます。

【乳香】
米国で抗がん作用なども実証される植物。
キリストが生誕の際に手にしたと言われる香りで、
新約聖書での登場は11回の神聖な香り。

医療施設専用アロマ演出サイトはこちらです。

画像の乳香は代替療法Dr Axeのサイトより

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