Say ur Joking Prince

2017年4月21日

米国歌手プリンスの死亡が確認されています。

あまりに唐突です。

哀しみがやまず

喪失感で未だにどうしようもありません。

そして本当のところ

またそれか・・・

という思いがしてならないんです。

伝えられている死因は

インフルエンザとも言われますし、

ハリウッドの大スターにあまりに多い

薬物の過剰摂取とも言われています。

スタジオでもある
自宅のエレベーターで
倒れているところを発見されていますが
死の直前に会っていた義理の兄弟によれば、
彼がどこか青白くて、
いつものようなベストの体型ではないように見えた
ともいいます。

特にハリウッドの大スターは

同様のことがあまりに多いと伝えられます。

グラミーアワード受賞直前に

宿泊先のバスタブの中で亡くなっていた

ホイットニーヒューストン、

死因として薬物の過剰摂取と伝えられています。

マイケルジャクソンは、

主治医によるプロフォールという薬物の過剰投与によって

心肺停止になり亡くなっています。

それは麻酔や鎮静に用いられる化合物です。

そしてリバーフェニックスは

1993年ジョニー・デップがオーガナイズしていた

ナイトクラブの入口付近で、

薬物の過剰摂取を原因とする心不全で死亡しています。

世界全人類の財産とも言うに相応しい

天才的なスターたちが

同じパターンでなくなって行くことを

こうした視点で見ている人がいます

◆◇◆◇映画ライター紀平照幸氏による説から転記◆◇◆◇

最初は大抵の場合、

ストレスや不眠に悩んだスターが

医者に睡眠薬や抗不安薬を処方されるところから始まります。
そう、薬物中毒になるのは合法的な処方箋薬の方が多いのです。

しかし、処方箋薬とはいえ、
常用しているとだんだん効果が薄れてきます。
そのため分量が増えたりより強力なものを求めたりして、
依存症になっていくのです。
そうなると、複数の医師に処方箋を出させ、
大量に薬を買い込むことになります。

ではなぜ、彼らはそんなにもストレスを抱えているのか? 
私は、彼ら個人にかかる

責任と負担の大きさのせいではないかと考えています。

言い方を変えれば「誰も彼らを守ってくれない」のです。
特に一枚看板である主演スターにかかる
プレッシャーは想像を絶するものがあります。

(中略あり)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ここで、

上に上げた天文学的な才能を持つ大スターを

死に追いやった要因に対して、

どうこう言うようなことはできません。

それだけ一人の人間の人生は

他人にとって全てを理解しようとしてできるものでもないし、

特に彼らの生きる環境は

想像を絶するものだと思うからです。

ただ、一つ言えるのは

もうこれ以上そんなことで

世界中の人から愛されるアーティストを

失いたくないということだけです。

こんな悲しいニュースを聞いてしまうと

思い出すのが

プリンスと親しかったと言う米国歌手マドンナの

ある曲です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆Why’s It So Hard◆◇◆◇◆◇◆◇◆
受け入れてもらうにはどうすれば、何を言えばいいの
尊敬されるにはどうすれば、どう演じればいいの
どんな顔をしていれば、どこへ行けば対等に思えるの
どこのクラブに入れば、誰と知り合っていれば、

自分が相応しいように思えるの
何が相応しいのかを知るには何を学べばいいの
正義感を感じた時はどうすれば、どこへ行けばいいの
私が信じるものは誰が決めるの
誰が権利を持つべきなの
この怒りはどうすればいいの
なぜ私たちはみんな違うという事実が受け入れられないの
なぜこんなに難しいの
◆◇◆◇◆◇◆◇◆Why’s It So Hard◆◇◆◇◆◇◆◇◆

こんな心境になって

スーパースターは

過剰な苦痛を抱えてしまうのではないか

と思う気がしてならないのです。

プリンスは

天文学的な才能を持つスーパースター

ですが、

努力型の天才だと思います。

自宅の鍵のかかった金庫室に残した

何千曲もの未発表曲に対して

プリンスが公開してきた楽曲は

30%にも満たないという事。

プリンスは金庫室の中の楽曲を

いつかすべて焼き払うつもりだと

話していたと言います。

亡くなる前

眠らずに、
154時間連続で作業していたとも。

私が彼を

リスペクトして止まないのは

その才能だけでなく

音楽に対するリスペクト

を惜しまないところです。

Rest in Peace

Greatset Prince

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