細部にこだわって大局を見ないダイエット

ダイエットを決意した人が、皆スイッチ全開になれるわけではありません。

ダイエットに対してスイッチ全開になれるとは、目標の減量値に向かって自分に甘えを許さず淡々とカロリーの消費と正しいカロリー制限を行えることを言います。

しかしこうした方がたくさんいるならば、ダイエットの成功法則はとっくに確立されていることになります。

皆に共通する成功法則など存在しません。

しかし皆に共通して言えるダイエットの妨げとなっている共通点はあります。

それは「細部にこだわって大局を見ていない」という考え方です。

例えて言えば美味しそうなケーキをワンホール摂取した後に糖質オフのビールを飲むような行為です。

これではそもそもダイエットの本質が腑に落ちていません。

短期的欲求に負けて(=今美味しいもので満足したい)ハイカロリーを摂取してしまいながら、

一方で完璧に 「ダイエットのキャッチコピー」に踊らされているというパターンです。

糖質オフで気を遣っていながらちゃんとその前に「スイーツワンホール」で決まってしまっています。

こうした行為に救いはありません。

残念ながら踊らされている限り自己管理の舵取りは無理です。


糖質オフやカロリーオフでマイナスになったはずのカロリーと、ワンホールケーキのカロリーは決して相殺されるレベルでないのです。

しかしこの「今、美味しいものが欲しい」という短期的欲求を「1月後には目標値の減量達成する」という長期的欲求へと

変える方法はそう簡単に身に付くわけでもありません。

人それぞれクセや思考法、何から何まで異なるために本人が気づかないスイッチの在り処を教えるのがダイエットの戦略家です。

 

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