優秀な生徒が皆している 共通すること

この頃のGRACESのスクールでは、

他サイトで 調香と空間デザイナーのサイト案内をしたこともあり、

アロマ空間デザイナー志望の方が増えました。

正直に言うと、

弊社の強みはデザイナー志望の方に教える

デザイナー養成講座であるので、

お弟子さんが増えることは単純に嬉しい事です。

セラピストスクールの位置付けや目的に関しては、

優秀な弟子を養成することにあり、

優秀な生徒を持つと、

良質な情報の共有ができ、

非常にいい関係性が形成できるからです。

優秀な生徒はどんな生徒なのか、ですが、

それは、成績優秀云々の前に

共通して言えることがあります。

それは『しつこい』

ということです。

尋常でないほど

知識の吸収欲が強く、

教科書に載っていること以上の事を質問してくる。

自分の経験値を通して起きる疑問と、

果たして想定している答えがあっているのか、

「先生、こんなことを考えたのですが、合ってますか?」
と聞いてくるようなタイプです。

簡単に言うと、

講義の時間だけに留まらず

カリキュラムの中身が

その人の毎日の一部となっているような状態です。

資格を取ったことのある方なら

分かると思うのですが、

ちょっと考えてるとはっきりします。

先生に

「質問」する、

ということが

いったいどういうことを意味するのかです。

誰も資格のコレクションをするために

カリキュラムを受講する人はいません。

誰だってそれを自分のものとし、

ゆくゆくは 資格に基づいて仕事にしたいと願って

カリキュラムをスタートします。

この意味で、

「覚えた」、「知っている」、「試験に合格した」

というレベルにとどまっていると、

ただのコレクションで終わるだけです。

質問をするということには、

明らかに

主体性のある行動が伴っています。

「資格に基づいて仕事をし、人から喜ばれることをしたい」
という明確な 主体性のある目標に対して、

行動が伴わなければ、

資格はただの

絵に描いた餅になるだけです。

こんなに質問したら

先生に ウザい と思われるんじゃないかしら?

と思ったとしても、質問する。

そんな躊躇を超えるほどの

「強烈な知識欲と主体性」

があったら、

単純に

物覚えよく合格したにとどまる生徒と、

比べ物にならないほどの

実力の差が出ます。

もっとしつこく質問するくらいじゃないと

思い描いた
「資格に基づいて仕事をし、人から喜ばれることをしたい」
という明確な 主体性のある目標は

叶えられません。
質問の質がいいか悪いかどうかは別として、

進捗がわからなければ

私も良質なアドバイスは出来ません
いい仕事をしていきたいと願うなら、
どんどん質問をしてください。

ちなみに私は、

各分野に一流の先生たちがいます。

その先生たちは皆揃って私の事をこう思っているでしょう。

「しつこい生徒だな…」と。

でも、その一流の先生たちがなぜ

私の質問に丁寧に答えてくれているかは、

先生たちは分かっているのです。

「雨宮は納得しないといつまでも質問してくる」と。

「主体性」は

誰も代わりになってくれません。

あまりに辛辣な表現になるかもしれませんが

質問が何もない状態はそれほど

主体性が無い状態を意味します。

つまり、「受け身の学習コレクション」です。

折角の学びの時期は

貪欲になってみてください。

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